岡山大学  大学院自然科学研究科   (生命医用工学専攻・電子情報システム工学専攻)

image
Computer Networks and Medical Information Lab.image

医用情報ネットワーク学研究室
Japanese / English

image研究室メンバ image

【スタッフ】

 

 

  教授 横平 徳美

 

助教 樽谷 優弥

 

 

 

 

【修士2年】

【修士1年】

【学部4年】

泉 大地

 石外 将史
 河野 貴謙

高橋 謙太

 岸本 紫電
 辻 晋明

徳山 雄丈

 沼田 直人
 出口 悠
 
 濱田 泰誠

     

 
 枩倉 悠記

 

 
山本 泰成

 

 
澤淵 将真

 

image主な研究内容 image

   高分散クラウド環境(本研究は総務省SCOPE(受付番号162108003)の委託を受けたものです)

クラウドコンピューティング環境では,データセンターで稼働するサーバとユーザ端末で稼働するクライアントとの間の距離が離れている場合や経路が混雑している場合にそれらの間の通信品質が劣化することがあります.本研究では,サーバの稼働場所となる計算機(WP: Work Place)がネットワーク内にあらかじめ多数分散配置されているという前提の下で,クライアント・サーバ間の通信品質の改善を図るサーバ配置決定アルゴリズムやWP容量設計方式について研究しています.

 

   仮想網構築技術

仮想化技術の発展により,物理的なネットワークを構成する資源(物理ノード上のCPU資源や物理リンク上の帯域幅資源)を共有可能な資源として仮想化し,その一部を利用して仮想的なネットワーク(仮想網)を構築・運用することが注目されています.本研究では,構築できる仮想網の数の最大化や消費電力の最小化を図る仮想網構築方式について研究しています.

 

   インターネットの高速化技術

TCP (Transmission Control Protocol)はインターネットの黎明期から使用され続けているプロトコルですが,データセンターネットワークやマルチホーム環境などの当初は想定されていなかったネットワーク環境で使用された場合には通信速度を抑制する要因となり得ます.本研究では,データセンターネットワークにおいて通信速度が過度に抑制された状態(TCPインキャスト)が発生するのを回避するためのTCPの拡張や,LTEWi-Fiの両方を利用できるスマートフォン等のマルチホーム環境において通信速度の向上を図るMultipath TCPについて研究しています.

 

   インターネットの対故障化技術

インターネットを構成する機器(ルータやリンク)が故障した場合には膨大な数の通信が中断されてしまいます.本研究では,インターネットで故障が発生しても引き続き通信を継続できるような迂回ルーティング方式について研究しています.

 

   光ネットワーク構築技術

インターネットの消費電力は急速な勢いで増加しており,その抑制が急務の課題となっています.この課題を解決するために,省電力性能が優れている光ネットワークのインターネットへの導入が進んでいます.本研究では,光ネットワークを対象として,省電力を指向したメディアアクセス制御方式やトラヒックエンジニアリング方式について研究しています.

 

   P2Pライブストリーミング

インターネットを介して安価に動画像をライブ配信する方式としてP2Pライブストリーミング方式が提案されています.本研究では,インターネットサービスプロバイダ (ISP: Internet Service Provider)が負担しなければならない回線費用を低減するために,ISPネットワークの間で転送されるトラヒック量の低減を図るP2Pオーバレイネットワーク構築方式について研究しています.

image主な研究成果 image

image研究室紹介資料 image

旧 通信ネットワーク工学科 コンピュータネットワーク学研究室

旧 情報工学科 情報デバイス工学研究室


Last Update: Apr. 1, 2019
y-tarutn@okayama-u.ac.jp