研究紹介

電力変換システム工学研究室では主に以下の研究を行っています。

IHクッキングヒータ用高周波インバータ


高周波誘導加熱の原理を応用して、アルミや鉄、鋼など様々な材質の鍋を加熱する高周波電源の回路方式や制御法の研究を行っています。

立体駐車場での非接触給電システム


自動車が停止したパレットが移動する構造の立体駐車場でもハイブリット車や電気自動車が充電できるようにするため、新しい概念の非接触給電システムの研究を行っています。

小型大電流交流電源


超電導体の通電特性評価用として、高温超電導変圧器を用いた小型大電流電源の開発を行っています。

超電導コイルの常電導転移検出・保護・診断


超電導機器に常電導転移が生じると過大なジュール発熱による焼損などの厳しい事故が引き起こされることがあります。その防止あるいは未然防止のための保護・診断システムの開発を行っています。

SRモータ駆動法の開発


ハイブリッド車で用いられるモータは、レアアースを多用するため、安定供給が心配されています。そこで、本研究ではレアアースを用いないSRモータに着目し、SRモータをハイブリッド車に用いるために必要な新しい駆動制御技術を研究しています。